なぜ再生パソコンは丈夫で長持ちなのか?


TY 様

 

(前略)

ところで、電話にて耐久年数がお気にかかっているご様子でしたので、新品パソコンや中古パソコンと弊社の再生パソコンを比較ご検討いただくために、再生パソコンの大きなメリットを一点ご紹介させていただきたくお願い申し上げます。

 

「バスタブ曲線」という言葉をご存知でしょうか。製造業等でよく使われる用語で、別名「故障率曲線」とも呼ばれます。

パソコンをはじめ機械というものは、新品を導入し、使い始めてから時間が経過するにつれて故障が起きやすくなると思われがちですが、意外なことにそうではありません。時間の経過と故障の割合の変化をしめすグラフは下記のようになります。

つまり、使い始めの故障率は高く、一定の期間(パソコンの場合、数ヵ月レベル)使うにつれ故障率は下がって最低になり、さらに一定の期間(同10年レベル)使っていくと故障率が徐々に上がり始めるというわけです。その曲線が浴槽の形に似ていることから「バスタブ曲線」といわれるようになりました。

 

なぜこうなるのかといいますと、機械の使用開始直後は、検査で発見されなかった隠れた不具合や部品の弱さなどによって、初期故障が発生しがちです。

しかし、その期間を過ぎると、そもそも不具合がなかったか、部品の交換や整備調整によって不具合が取り除かれた状態になります。しばらくしますと部品等の自然劣化によって、故障率は上昇し始めます。

 

当社が取り扱っている再生パソコンは、チラシにも記載しておりますように、官公庁や学校で使用したパソコンを、データ消去し、部品等をチェックし、検査をしてクリーニングをして、新しくウィンドウズ10を入れ直したもので、一般の中古パソコンとは一線を画します。

さらに、日本メーカーのなかでも安定性に定評のある、NEC、富士通、東芝、HP(ヒューレットパッカード=日本メーカーと同等の製造基準で国内で管理)製のものだけを再生パソコンに仕立てて販売しております。もともとが業務用の高価なものですが、特に、家電店等で販売されている一般向けのパソコンよりも、耐久性にコストをかけたパソコンですから。

 

加えて、官公庁や学校での購買予算の特長で、メーカーと予め修理のメンテナンス契約を結んでいますので、万一不具合が出たとしても簡単に買い替えたりはしません。部品の交換や整備調整を行なって、故障の起きにくい状態を保っています。すなわち、上記のグラフでいうと安定期のしばらくは故障の起きにくい状態になった製品だけを扱っているわけです。

 

このような理由から、当社の再生パソコンは1年あたりの利用コストで見ると、新品のパソコンや中古のパソコンに比べて、圧倒的に安価であると自負しております。

(以下、後略)