再生パソコンを知る

よくある質問

メーカーはどこですか?

当初製造時のメーカーはNEC、富士通、東芝、HPですが、調整後の再生パソコンでは、操作や性能に違いはありません。基本的にメーカーはお任せいただきますが、ご指定がある場合は追加費用が発生いたします。色は黒かシルバーですが、色のご指定はできかねます。

再生パソコンはいつまで使用できますか?

一般的に数年から10年は使用できますが、より長くお使いいただきたいので、万一、不具合が発生した際に、二重の保証期間制度を用意しています。①無償保証期間(無償修理か同等機種と交換、期間は機器の価格ごとに異なります)、②有償保証期間(10年間、メーカーの半額以下の当社料金により修理いただけます。もしくは、新しい再生パソコンを半額で提供します)

ワード、エクセルは入っていますか?

ワード、エクセル、パワーポイントはマイクロソフト製のソフトですが、高価で毎月の使用料がかかるため、新たな費用が発生せず評判のいい互換ソフト「WPSオフィス」 を推奨し、オプションとしてインストールした状態で提供しています。「WPSオフィス」はワープロ、表計算、プレゼンソフトが入っています。使用方法は同じで、マイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイントで作成したファイルとも相互にファイルを開いたり編集が問題なくできます。エクセルのマクロなど高度な機能の一部は互換性はありません。互換ソフトとは、医薬品にたとえるとジェネリックに相当する後発品なので、安価に提供できるのです。

セキュリティソフトは入っていますか?

ウィンドウズ10には使用料がかからないWindows Defenderが標準装備されており、工場でインストール済にした上でお渡しいたします。

ハードディスクの容量はどれくらいあれば?

ハードディスクは購入時の状態で70 GB (ギガバイト)ほど使用しています。当社パソコンでいちばん小さい容量は120GBのSSDタイプですが、 残り50GBで満タンということになります。しかし、一般的な事務業務で50GBを使い切ることはまずありません。音声や動画をパソコンに多く保存するような場合は、容量の大きなものをお勧めします。

SSDとはなんですか?

SSDはハードディスクの代わりとして普及が進んでいる記憶装置です。メリットはスピードと静粛性、堅牢性に優れています。パソコンの起動も30秒程度で完了と圧倒的な速さです。しかし、高価なため、本機の記憶装置の容量は比較的小さめですが、事務的な利用では問題ありません。

価格の違いはなんでしょうか?

自動車にたとえると、39000円は軽自動車、49000円は普通自動車、59000円以上の SSD タイプはスーパーカーということになります。どれを購入されても、高速道路も通常の坂道も走れますが、特に業務でストレスを感じずに、長く使っていくためには、上位機種とくにSSDタイプをお勧めします。

10年保証とはなんでしょうか?

例えば59000円の機種ですと2年間無償保証の期間は、無償で修理あるいは交換をさせていただきます。2年間を超えると無償の保証はできませんが、その代わり、購入価格の半額で新しい再生パソコンをご提供する、あるいは、大手量販店相場の半額程度の当社価格で修理をお引き受けするというサービスです。追加料金を払うので保証期間を長くできないかとお尋ねになる方が少なくありませんが、当社の再生パソコンの耐久性には自信をもっていますので、余計な出費をお客様にさせないためにこの制度を組み立てています。

ビジネスタイプとホームタイプの違いは?

いちばんの違いは記憶装置の種類です。ホームタイプは従来型のハードディスクで、ビジネスタイプは最近急速に普及が進んでいるSSDです。SSDはハードディスクと異なり、モーターや記録円盤などの機械部分がないので、動作が速く、また耐久性に優れているのが特長です。現在、新品パソコンの半分くらいがSSDタイプに置き換わってきており、ビジネスタイプのほうがコスト的にはお得です。ご予算の制約があるようでしたら、数年後の買い替えを想定して、ホームタイプを購入なさることをお勧めします。

WiFi機能はついていますか?

いずれの製品にもWiFi機能(無線LAN機能)はついています。業務用パソコンにはWiFi機能がついていないことが多いのですが、超小型のWiFi子機をUSBコネクタ(指し口)に装着してお届けします。設定は簡単で付属の説明書をみながらすぐできます。スマホのWiFi設定を行ったことがあれば同じです。

なぜ丈夫で長持ちか?

「バスタブ曲線」という言葉をご存知でしょうか。
製造業等でよく使われる用語で、別名「故障率曲線」とも呼ばれます。(下記のグラフを参照)
パソコンをはじめ機械というものは、新品を導入し、使い始めてから時間が経過するにつれて故障が起きやすくなると思われがちですが、意外なことにそうではありません。時間の経過と故障の割合の変化をしめす曲線はグラフのようになります。
つまり、使い始めの故障率は高く、一定の期間(パソコンの場合、数ヵ月レベル)使うにつれ故障率は下がって最低になり、さらに一定の期間(同10年レベル)使っていくと故障率が徐々に上がり始めるというわけです。その曲線が浴槽の形に似ていることから「バスタブ曲線」といわれるようになりました。
なぜこうなるのかといいますと、機械の使用開始直後は、検査で発見されなかった隠れた不具合や部品の弱さなどによって、初期故障が発生しがちです。
しかし、その期間を過ぎると、そもそも不具合がなかったか、部品の交換や整備調整によって不具合が取り除かれた状態になります。しばらくしますと部品等の自然劣化によって、故障率は上昇し始めます。
当社が取り扱っている再生パソコンは、チラシにも記載しておりますように、官公庁や学校で使用したパソコンを、データ消去し、部品等をチェックし、検査をしてクリーニングをして、新しくウィンドウズ10を入れ直したもので、一般の中古パソコンとは一線を画します。
さらに、日本メーカーのなかでも安定性に定評のある、NEC、富士通、東芝、エプソン、HP(ヒューレットパッカード=日本メーカーと同等の製造基準で国内で管理)製のものだけを再生パソコンに仕立てて販売しております。もともとが業務用の高価なものですが、特に、家電店等で販売されている一般向けのパソコンよりも、耐久性にコストをかけたパソコンですから。
加えて、官公庁や学校での購買予算の特長で、メーカーと予め修理のメンテナンス契約を結んでいますので、万一不具合が出たとしても簡単に買い替えたりはしません。部品の交換や整備調整を行なって、故障の起きにくい状態を保っています。すなわち、上記のグラフでいうと安定期のしばらくは故障の起きにくい状態になった製品だけを扱っているわけです。
このような理由から、当社の再生パソコンは1年あたりの利用コストで見ると、新品のパソコンや中古のパソコンに比べて、圧倒的に安価であると自負しております。

バスタブ曲線